わたしと赤ちゃんの壮絶な10日間【健診で異常が・・】- 出産日記 – #1

出産レポ
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こんにちは。むすびです。

初めての妊婦生活。初めての出産。
思い描いていたものとは全く違いました。

“  妊娠高血圧症候群、胎児発育不全 ”

32週でハイリスク妊婦になり、緊急入院。33週に帝王切開で出産。
息子は1300gほどで生まれ、NICU入院となりました。
現在はすくすくと頑張って成長してくれています。
私の血圧は妊娠前に戻り、健康状態は問題なく過ごしています。

 

ハイリスク妊婦でしたが自分への心配は不思議とあまりなく、
早い週数で生まれた息子の今後の成長に対する不安などが溢れました。
そんな時に同じような出産を経験された方の話をブログなどで読み、
自分の置かれた状況を理解し、少しずつ現実を受け止めることができました。

 

入院から出産までの11日間の日記をかいつまんで記事にしました。
私の経験が同じような境遇の方に共感していただけたり
これからの出産・育児に不安を抱えている方の心の支えになれば嬉しいです。

 

32週4日

 

元々、胎児は小さめで発育曲線の低いラインをぎりぎり推移している感じ。
心臓、脳など詳細なエコー診察上の異常はないとのことで経過を見ていた。
さらに、元々血圧100/60くらいだったが、前回健診あたりから120/80くらいの高血圧になり、蛋白尿も出ていた。
なんだか少し不安な気持ちもあり、通常より早くB産婦人科に受診することにした。

 

自宅近くのA産婦人科から紹介状をもらい、里帰り先のB産婦人科を初めて受診した。

経膣エコーでは子宮口が2cm?くらいで早産のリスクはなさそうと。

次は、腹部エコー。
Dr 「うーん。あれ。。うーん。。ちょっと待ってね。。」
と何度も胎児の頭のサイズ、胴回りのサイズ、足の長さを測り直していた。
先生が少し焦っている様子で私もなんだかどんどん不安になった。

Dr 「あのね、何度か測定してみたんだけども、2週間前のA産婦人科での健診から胎児が成長していないようなのね‥。」
少しずつだけど成長しているマイペースベビーだと思っていた。
そう思い込みたかったのかもしれない。どうしよう。

むすび 「成長に対して何か私にできることはありますか?」
Dr「何かできることというのはなくて、赤ちゃんの成長を見守るしかないんだ。とりあえず、赤ちゃんの動きを確認しようか。」

念の為、NST検査をすることになった。赤ちゃんは元気そう!
元気ないサイン(心拍がガクンと落ちること)もないし、胎動もあるし◎

 

先生と診察室にて。

Dr「現状、2週間前から胎児発育が止まっている可能性がある。赤ちゃんがこのまま発育したとしても40週では2300gほど。B産婦人科ではハイリスク妊婦のお産が難しい。尿蛋白も出ていて血圧も上がっているから母体も心配。取り急ぎ、明日明後日のうちにNICU管理ができる病院に一度受診した方が良い。」

明日、自宅近くのC総合病院の予約をとり、紹介状をもらった。

 

家に帰ると、ふと様々な不安に襲われた。
こうなってしまったのは自分のせいなのではないかとか今までの妊婦生活に対する後悔などが巡った。
これからこの子はどうなるんだろう。できれば長くお腹の中でしっかりと育ててあげたいなあ。
一人になると不安になったり、悲しくなる。色々なことが心配になってしまう。

 

たきびはいつも明るく、私を笑わせてくれる。
一緒にいると気持ちが明るくなれる。前向きになれるありがとう

 

出産の入院準備はまだ全く始めていなかったけど、
少し荷物をまとめておこうかな。

 

私の象みたいに浮腫んだ足をたきびがマッサージしてくれた。
なんだか少し軽くなったなあ。おやすみ。

 

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