こんにちは、たきび ( @musubi_takibi )です。
“育児も自分らしさも大切にしたい” 二児のパパです。
今回の記事は・・「吊り下げトラベルポーチは【TABITORA】が最強!?圧縮でスーツケースにもピッタリでおすすめ!」です。
旅行の洋服って何に入れていくのが最適なの?
旅行に行くときに一番大変なのが荷造りですよね。(パパ主観)
ということで、我が家の荷造り担当はママ。
そんなママが、子どもたちの洋服をどのように持っていくのがいいのか
調べに調べ尽くして辿り着いたのが『TABITORA』です!
一度知ったら『TABITORA』抜きの旅行はできませんよ〜
洋服の出し入れのストレスが激減。
圧縮可能で小さくまとめられるので幅もとらない。
旅行の準備がラクになってより一層、旅行を楽しむことができます!!
ということで、今回は「子連れママ必見のトラベルポーチである『TABITORA』について」正直に語っていきたいと思います。
💡この記事を読めばこんなことがわかります💡
・実際に使用して良かった点、気になるところ
・買うべき人はどんな人?必要ないひとは?
準備のストレスが激減することで
旅行の準備から楽しめることができますよ〜!
『TABITORA トラベルポーチ』って?
旅行に最適なトラベルポーチ。
吊り下げると出し入れしやすいクローゼットのようになり
服を圧縮して、小さくまとめて持ち運べる。
今回はXLのトラベルポーチを紹介するよ〜
『TABITORA』使ってみた
実際の使用写真
未使用時はコンパクト。
準備する時は、フックをかければクローゼットのようになるよ。
実際に服を入れるとこんな感じ。
冬用の子供服2人分を入れてみたよ!
心配性の私たちが余分に服を入れても、まだまだ入りそう。
上部にはポケットがふたつ。
靴下や帽子などの小物を収納できるのも便利だよね〜
通気性の良いメッシュ素材なのもポイントですね!
下部にはチャック付き収納で大人の下着を入れるのにも良さそう。
収納できたら、バンドで固定していきます。
バンドをギュギュッと締めるとコンパクトになるよ。
チャックを閉めれば完了。
取っ手が付いてるので持ち運びもラクラク!
サイズ
サイズは2種類。LとXLがあります。
【収納ボックス L 】
折り畳み時:30×30×4cm
吊り下げ時:30×30×61cm
【収納ボックス XL 】
折り畳み時:45×30×4cm
吊り下げ時:45×30×62cm
違う点は横幅(30cm or 45cm)のみなので
スーツケースや荷物量に合わせて選ぶと良いと思います。
良かった点・気になるとこ
ここからは実際に使用してみて良かった点・気になるところを挙げていきます。
①吊り下げるだけで簡単に出し入れが可能
最大の魅力が「出し入れのしやすさ」。
吊り下げるだけで簡単クローゼットなので
衣類がパッと見でどこにあるかわかるし、出し入れもストレスなし。
宿泊先で吊り下げたらすぐ使えるのも魅力的だよね〜
②ファスナー付きで落ちる心配なし
ファスナーで完全に密封できるので、衣類が落ちる心配がない。
スーツケースに収納したり、このまま車に乗せたりしても
衣類が落ちたりしないのでゴチャゴチャにならないで済む。
単体で運ぶことが可能なのも嬉しいポイント。
③移動中に服が崩れる心配がない
バンドで固定しているので
移動中に服が偏ったり、ぐちゃぐちゃにならない。
衣類を収納した時と同じ位置で旅行先で使用できる。
④バンドで小さくなるが、圧縮ほどではない
圧縮袋をイメージすると、そこまでの圧縮感はない。
ぺちゃんこって感じにはならないよ〜
ただ、バンドでしっかり固定ができるので小さくまとめる事はできる。
⑤説明書がない
説明書等が添付されておらず
商品のみ送られてくるので、正しい使用方法とかはわからない。
シンプルな商品だから、特にいらないけど。
使い方もなんとなくで全然使えるよ〜
買うべき人・そうでない人
では、実際にどんな人が購入するべきなのか。
結論から言うと・・
洋服の出し入れや旅行の準備にストレスを感じる人は持っていても良いと思います。
パパは衣類の出し入れが簡単になったと大喜び!
あらゆる手間が「TABITORA」で解決できました。
正直ね、、もっと早く欲しかった!!
みなさんもぜひ「TABITORA」をお試しください!
では!