ハンギングドライネット【Coleman】おしゃれすぎるドライネットの使い方・畳み方を解説

キャンプ用品
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こんにちは “たきび” です。

最近Fortniteでナルトコラボをやっていたこともあり
ナルトを最初から見返していますが
こんなに面白かったっけ、と思うほど夢中になって見ています。
ハマりすぎてゲームアプリまでダウンロードしてしまいました。

さて、今回は「Coleman」×【URBAN RESEARCH】コラボのひとつをご紹介。

ハンギングドライネット【Coleman】


キャンプなどのアウトドアで洗った食器の乾燥野菜干しにも役立つ「ドライネット」

洗った後の食器とかって置き場所に困るんですよね
全部拭いてから戻すのも面倒だし、テーブルに広げて置くには場所とるし。
ドライネットを使えば洗った後、ネットに入れて置くだけで良いので
拭く手間も省けるし置き場所にも困らないです。


構造


4段構造になっていて
1段目は円錐になっているのでコップなどに
2、3段目は広いので大きく・重いものを
4段目は高さがないので薄いお皿とか箸・スプーンなど小物入れに使えます。
小物入れが付いているのが思いの外、便利です!小物は紛失しやすいので。

実際の使用画像(まだ全然食器がないので適当に収納しています)

ふたり分くらいの食器なら余裕で入りますね。


網になっているので乾きやすく
さらに虫などが入らないように網目が細かいので安心して使えます。

 

全開ファスナータイプ


上から下まで一気に全開にできるので、食器や野菜などの出し入れがしやすいです。

ファスナーを全開にするとこんな感じ

かなり大きいですよね。物を出し入れする際のストレスも一切ありません。

 

コンパクト収納&ポップアップ式

キャンプの時に欠かせないのが
持ち運びも考えてどれだけコンパクトに収納できるか、だと思います。


手のひらサイズに収まるほどコンパクトに折り畳め、収納ケースも付いていることで持ち運びがしやすく、埃よけにもなるので清潔に使うことができる。
総重量、約165gと軽量なのも魅力のひとつ。


ポップアップ式のタイプなのでねじるだけで簡単に折り畳むことができ、使う際もパッとワンタッチで簡単に広げることができます。

畳み方

引用:URBAN RESEARCH 公式HP

吊り下げ用フック付き


吊り下げ用フックが付いているので、テントやタープのポールやランタンスタンドなどに吊り下げることが可能。
地面に置くと汚れちゃうし、テーブルに置くには場所を取るしなどの悩みを解決してくれます。

タープのポールに

ランタンスタンドに

 

さいごに

ドライネットがあるかないかでキャンプの快適度がかなり変わってきます。
洗った後の食器の置き場って意外と困ることが多いです。

洗って置いとくだけ、虫などが付く心配もいらない
本当に便利なのでぜひ使って見てほしいです。
コンパクトに収納でき、ポップアップで簡単に広がるところもオススメのポイントです。

吊るすタイプ以外にも自立式のドライネットもあるみたいですが
個人的には吊るすタイプが使い勝手も良く便利なのかな、と思います。

 

あと「Coleman」×【URBAN RESEARCH】コラボのカラーがなんと言ってもカッコイイ!!
他にもたくさんのコラボ商品がありますので気になる方は調べて見てください。

では!!

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